友達が結婚した、続き
さて、友達がいまの旦那さんと出会ったパーティーは、『パーティーパーティー』だという。
(最初、そういう名前だとは知らなくて、2回聞き直してしまった)
パーティーパーティーというのは、婚活パーティー業者らしい。せっかく婚活にまつわるブログを始めたのでぐぐってみよう。
左上に『上場企業の婚活パーティ』と書いてあるけど、ほんとか?まじかー。ちょっとイメージが変わった。
こういう事業ってもっと、なんというか、あんまり日の目を見なさそうなイメージが勝手にあったけど、上場するほど安定経営してるってことだよな。
今日はここまで。
とりあえず、週末にでもこのホームページでパーティー検索をしてみようと思う。
追伸
スクショ画面『パーティー』と『パーティ』の表記ゆれが気になる。
友達が結婚した
女友達が結婚した。
久しぶりに連絡が来たと思ったら、結婚式への招待だったので、とにかくびっくり。
相手がいたことすら知らなかったから、おそるおそる『どこで知り合った人なの?』と聞いたら、あっけらかんと「婚活パーティー」だと。
半年前に婚活パーティーで出会って、交際約3ヶ月でスピード婚にいたったらしい。
3歳年下だという旦那さんも紹介してくれたが、なかなか笑顔がやさしい爽やか青年。研究職で職場に出会いがないので、友達と思い切ってパーティーに参加したという。
婚活パーティーでは、旦那さんの方から声をかけてやりとりが始まったらしい。一緒にいる二人を見ても、旦那さんのほうが友達をすごく大切にしているのが伝わってきて、なんかいろいろと安心した。
結婚においては、出会い方とか交際期間の長さとかはあんまり関係ないということを教えてもらった気がする。
なお、敢えて書くと強がってる感が出るかもしれないので慎重に書くが、友達が先に結婚したことに対して『先を越された』とか『先に幸せになられて悔しい』といった感情はない。
というのも、その友達は同じ土俵にあがるにはおこがましいほど年下なのである。そもそも婚活市場において対等ではないとゆうか……なので、逆に変な感情は起こらない。
もしこれが、自分と同じ境遇の同い年が同じ時期に活動して結婚したら、地団駄とか踏んじゃうかもしれないが。
彼女自身が昔から結婚願望があるのを知っていたので、願いがかなって良かった、というのが割と本心にちかい。
今日はここまで。
引き続き婚活はじめてません
婚活すら始めていないのですが、雰囲気だけブライダル感を出してみようと思って、アイコンを変えてみました。
いやはや、痛々しさがやばい。
次の投稿こそは、婚活始めてるブログにしたいと思います。アラフォーがんばるよ!
婚活始められてません
婚活にチャレンジしてみようと思っている。
36年間ずっと独身で、特に不満もない。
ただ、ある朝目が覚めて、自分のためだけに生きるのはもうおなかいっぱいだと思った。
あと、流行ってたアドラー先生も、「結婚してこそ大人」といった事をおっしゃっていたので。
自分も大人の階段を登ろうかと思った次第である。
ちなみに女性です。
都内の中小企業でずっと働いている。
残業多いうえに、週末は終日、国家資格の講座に通いだしている。
婚活を始めるどころか、むしろ遠ざかってく日々である。
なにがしたいんだようおまえはよう。
でもどこかに一人、自分と一緒に後半の人生を過ごしてくれる人がいるかもしれないから、一度ちゃんと婚活してみようと思うんだ。